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----キリトリ----
もしもシリーズ。もしも『桃太郎』の話が、以下の設定だったら。。。
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おじいさん = おじいさん
おばあさん = おばあさん
桃 = 桃
しば刈り = しば刈り
洗濯 = 洗濯
きび団子 = きび団子
犬 = 犬
さる = さる
きじ = きじ
鬼が島 = 鬼が島
青おに = 青おに
赤おに = 赤おに
黄おに = 黄おに
命 = 命
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昔々、あるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。
おじいさんは、山へしば刈りに。おばあさんは、川へ洗濯をしに行きました。
おばあさんが、川で洗濯をしていると、大きな桃が『どんぶらこ〜どんぶらこ〜』と、流れてきました。
それを見たおばあさんは言いました。
“おやまぁ、なんて大きな桃なんでしょう。帰っておじいさんと一緒に食べましょう”
そう言っておばあさんは、その大きな桃を家へもって帰りました。
おじいさんがしば刈りから帰ってきたので、さっそく二人は、その大きな桃を割って見ることにしました。
するとどうでしょう!!
桃の中からとてもかわいらしい赤ちゃんが生まれてきました。
子供のいなかった二人は、とても大喜びし、その子を自分たちの子として育てることにしました。
そして、桃から生まれた赤ちゃんだったので、二人はその子を『桃太郎』となずけました。
桃太郎は、優しいおじいさんとおばあさんのもとで、すくすくと大きくなりました。
そんなある日、桃太郎は、村人のみんながあることで困っていることを知ります。
とても勇敢な桃太郎は、村人のみんなを助けるために、自分が立ち上がることを決意しました。
おじいさんとおばあさんは、誇らしいながらも心配でした。
そして、そんな思いから、きび団子を作って、桃太郎に持たせました。
“ありがとう!!おじいさん、おばあさん。必ずやっつけてくるからね!!”
そう言って桃太郎は旅立ちました。
旅の道中、桃太郎は、きび団子を使って、犬、さる、きじを仲間にしました。
心強い仲間が揃った桃太郎に、もう怖いものはありません!!
そしてついに、敵のいる鬼が島にたどり着きました。
そこには、なんとも大きな敵が3ついました。
1つは、青い色の青おに。
1つは、赤い色の赤おに。
残る1つは、黄色の黄おに。
しかし、勇敢な桃太郎と犬、さる、きじは、ひるむことなく立ち向かいました。
さぁ!!いよいよ決闘の始まりです!!
きじが、空から青おにをつつきます。
さるが、すばやい動きで赤おにを混乱させます。
犬が、すごい強さで黄おにを噛みます。
青おに、赤おに、黄おには、ついにかんねんして言いました。
“もう悪さはしません!!ここでおとなしくしてますから、どうか命だけは!!”
そして桃太郎は言いました。
“よし。約束するなら命だけは勘弁してやる。これで傷を治しな。”
そう言って、なんと残っていたきび団子さえもあげてしまいました。
無事、勝利を納めた桃太郎と、犬、さる、きじは村に戻ってきて、村人に勝利を告げました。
村にまた平和な毎日が戻り、桃太郎も、おじいさんとおばあさんと3人仲良く暮らしましたとさ。
めでたしめでたし。
----キリトリ----
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